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かけ算の練習ゲーム 九九クイズ

かけられる数を
分けて考えてみよう
どうして「かけられる数」を分けて考えるの?
かけ算の答えを出すとき、数字をそのまま計算するのがむずかしく感じることってあるよね。とくに、ちょっと大きな数が出てくると、
「うっ…」ってなってしまうことも。でも、そんなときこそ「分けて考える」方法が大かつやく!
数字を分けて考えると、頭の中がスッキリして、計算がとってもかんたんになるんだ。これは「分配の法則」という、算数の大事な考え方のひとつ。
でも、むずかしく考えなくて大丈夫!まずは、実際にやってみよう!
たとえば「14×3」のとき…
14はちょっと大きいけど、「10」と「4」に分けることができるよね。これは「10のまとまり」と「残りの数」に分けるっていう考え方。
つまり、14×3 = (10×3) + (4×3)
それぞれ計算してみると…

① 10×3 = 30
② 4×3 = 12
さいごに、それぞれの答えを足すと…
30 + 12 = 42
だから、14×3 = 42になるんだ!
ポイントはここ
・大きな数を「10のまとまり」と「残り」に分けると、計算がかんたんになる
・分けたあと、それぞれにかけ算をして、さいごに足すだけ
・分け方はひとつじゃない!いろんな方法があるよ
ほかの分け方もあるよ
さっきは「10と4」に分けたけど、14を「7と7」に分けてもOK!
14×3 = (7×3) + (7×3)
それぞれ計算すると…
① 7×3 = 21
② 7×3 = 21
21 + 21 = 42
やっぱり答えは同じ!どんなふうに分けても、ちゃんと計算すれば、答えは変わらないんだ。
いろんな分け方をためしてみよう
分けて考える方法は、ほかのかけ算でも使えるよ。
たとえば…
① 23×2 → 20と3に分けて、(20×2)+(3×2) = 40 + 6 = 46
② 35×4 → 30と5に分けて、(30×4)+(5×4) = 120 + 20 = 140
③ 18×5 → 10と8に分けて、(10×5)+(8×5) = 50 + 40 = 90
分けて考えると、むずかしいかけ算もスラスラできるようになるよ!
さいごに
「分けて考える」方法は、かけ算だけじゃなく、わり算やたし算にもつながる大事な考え方。数字のしくみをよく見て、
「どこで分けると計算しやすいかな?」って考えるクセをつけると、算数がどんどん楽しくなるよ
さあ、いろんなかけ算で「分けて考える」方法をためしてみよう。自分だけの分け方を見つけるのも楽しいよ。